海産無脊椎動物研究センター

   アサリ等の二枚貝類やエビ・カニ等の甲殻類は、干潟の生態系を支える重要な生き物であると同時に、私たちの食生活に必要な水産資源です。これらの生物の資源を増やして安定的に食卓に供給するためには、減ってきた資源を回復させることと、人の手で育てて増やすことが重要です。海産無脊椎動物研究センターでは、アサリ等の二枚貝類とエビ・カニ等の甲殻類を「育てる」研究を通して、沿岸漁業や養殖業の振興に貢献します。
貝類グループ
   貝類グループでは、アサリ、ハマグリ等の二枚貝類の成長、成熟等の生理生態の研究、高品質の稚貝を安定的に生産する技術の開発、生産した稚貝を放流や養殖に利用するための研究を行います。  
アサリ着底稚貝

甲殻類グループ
   甲殻類グループでは、クルマエビの成熟に関係する生理学的、栄養学的研究、成熟と産卵をコントロールする技術と人工交配技術の開発を行います。  
クルマエビ


 
実験池の全景(百島庁舎)
 
 
二枚貝類飼育実験棟の全景
(施設規模等パンフレットはコチラ。 ※平成22年完成披露式典時のパンフレットです。百島実験施設を百島庁舎とお読み替え願います。)

 
微細藻類(二枚貝類の餌)の培養


二枚貝類の幼生飼育

 
二枚貝類の親養成
 
 
  • 海産無脊椎動物研究センター(百島庁舎)へのアクセスは コチラ