第45回UJNR広島開催に伴い米国研究者が来訪

 10月18日(水)、第45回UJNR水産増養殖専門部会日米合同会議が広島で開催され、エクスカーションの一環として、米国研究者10名、伊藤理事はじめ日本側研究者10名が当所に来訪されました。
 日向野部長による歓迎の挨拶および当所の業務概要説明、持田グループ長による研究施設の案内を行った後、日中船長が歓迎の挨拶を述べ、中村二等航海士が調査船しらふじ丸を案内しました。
 その後、地元の浜毛保漁業協同組合を訪ねてアサリの養殖現場を視察しました。

 業務概要説明  アサリ養殖場視察
   
 研究施設にて
   
しらふじ丸にて